坂口 岳洋

 

 

何をやってきたのか(経歴・実績)

1994年:東京理科大学理学部物理学科卒。1996年:東京大学大学院理学系研究科物理学専攻終了。
1996年4月~2002年3月:日本合同ファイナンス株式会社入社(現 株式会社ジャフコ・グループ)
筑波大学産学連携ファンド立上げ運営(筑波大学客員研究員兼任)。
トヨタ自動車と共同で慶応大学技術をコアにした企業設立を主導(ラティス・テクノロジー:企業価値10倍でバイアウト)。
IPO1社デュオシステムズ(現 ITブックホールディングス)。
通商産業省、工業技術院、中小企業庁、NEDOの補助金の審査委員を歴任。
2002年4月~2005年5月:ラティス・テクノロジー㈱経営顧問。
三井物産からの出資およびアライアンスを実現。時価総額50億以上に成長させる。
2009年~2012年:衆議院議員。(2006年~2015年:政治活動)
衆議院国土交通委員会 理事を歴任。中小企業政策推進議員連盟 幹事など就任、戦略的国土政策を推進する議員連盟 事務局長。
2015年~2020年:㈱和食人材プラットフォーム代表取締役、(一社)外国人誘致促進地域創生機構理事長
農林水産省と共に日本食の海外展開の為の日本国認定機関および養成校の開設運営。
食産業での特定技能を中心にした外国人就労紹介、管理業務。
2021年~:イノベーション・エンジン㈱にて上場企業向け投資を行う。

 

得意なこと(誰にもまけないこと)

ITやAI等、新しい技術やアイデアを各省庁および自治体の課題解決への社会実装支援。
押しつけではなく、実装を受ける側の状況や考えを織り込んだ実装支援。

 

何を貢献したいのか(未来の夢)

地域経済強化により一極集中ではない新しい生活や仕事のスタイルを世界で先駆けて我が国で実現させていきたい。